重い・落ちる・動かないときの切り分け
Web版は Unity の WebGL ビルドです。重さの原因はほぼ「初回の読み込み」か「GPU」の2つに分かれます。
01前提:Web版は Unity WebGL
CrazyGames の商品データには technology として unity と書かれており、実行形式は Unity の WebGL ビルドです。合計で約32.4MiB、うち初回に約22.5MiBを読みます。したがって、初回だけ重いのは仕様で、2回目以降はブラウザのキャッシュ次第で軽くなります。
| 症状 | まず疑うもの | 確認手順 |
|---|---|---|
| 読み込みが終わらない | 回線とキャッシュ | 再読み込み→キャッシュ削除→別ブラウザ |
| 最初だけ異常に重い | 初回転送量(約22.5MiB) | 2回目の起動で改善するか見る |
| フレームが落ちる | GPU・他タブ | 他タブを閉じ、解像度を下げる |
| 音が出ない | ブラウザの自動再生制限 | 画面を1回クリックしてから確認 |
| タップが効かない | 拡大・スクロール操作との競合 | ピンチ操作をやめて単体タップ |
| 途中で落ちる | メモリ不足 | タブを減らし、再読み込み |
02切り分けの順番
いきなり設定を総当たりすると、原因が見えなくなります。次の順で1つずつ試すと、どこで変わったかが分かります。
- 再読み込み(キャッシュを消さずに)
- 別のブラウザで開く(ブラウザ依存かどうか)
- 他タブ・拡張機能を切る(メモリとGPUの競合)
- モバイルなら Wi-Fi に切り替える(回線の切り分け)
- それでも駄目なら Steam 版・スマホ版で同じ症状が出るか確認
03ここに書いていないこと
個別のエラーコードや、開発元の既知不具合リストは公開されていません。したがって「このコードはこの不具合」という対応表は作りません。症状が続く場合は、配信元のページから報告するのが確実です。
なお、当サイトはゲーム本体を配布していません。動作の最終的な責任は配信元にあります。